中野の池の穴をふさぐ準備ができました!3年生のモリボラ3人(バスケ部員です!)大活躍です。(ちなみに土嚢袋作りは野球部の10人がやってくれました!)
学校で土嚢(どのう)袋20個に砂を入れて、杭打ちした穴に次々投入していきます。
これでなんとか水の大きな流れが止まりました。後は細かい落ち葉などが隙間に詰まり、自然にふさいでくれるのを待つばかりです。
どうして穴が開いたのかは不明ですが、イノシシが良く「ヌタ場」にしたり、モグラが穴を開けたりしているので、その影響かもしれません。
何より、モリアオガエル保存会で池にきていなかったら、この池の状況は誰も分かりませんから、早めに気がついて本当に良かったです!!
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